巷でよく耳にする「パネマジ」や「地雷」というワード。
高級店にはこういうことはほとんどありません。
「自分の想像と違った」という現象はどんな高級店でもあり得ます。
しかし、ウエスト59cmというプロフィールになっていたデリヘル嬢を呼んだのに、目の前にいるのはかなりの巨漢・・・
といったことは高級店ではあり得ません。
採用基準が高いのもありますが、このネット社会である現代においてあまりにもかけ離れている嬢を派遣して評判が下がっては高級店という名に傷がつきます。
高級店は肩書のある女性も多いため、写真が載ってない事もしばしば。
それだとプロフィールから推測するしかないのに、そこで嘘をついては全く信用がなくなってしまいます。
高級店の女性がすべて巨乳でスタイル抜群かというと実はそうでもありません。
高級店は自分の店舗のコンセプトに合った女性を採用します。
特別美人ではなくても品があって華もある。立ち居振る舞いが美しくある女性は十分採用される可能性があります。
そもそも高級店は見た目だけがウリでもありません。
一般的なデリヘル店では最低限の実技講習くらいはあるかもしれませんが、接客マナーはデリヘル嬢本人の力量に任されている部分が多いです。
高級店はマナーの教育が徹底しています。
例えば時間を忘れてしまうような素敵な接客をしても、最後が「もう時間何で」と言われると興ざめしてしまいます。
そこで「そろそろシャワーへ行きましょうか」など丁寧な誘導によって最後まで良い時間だったと思わせる接客が出来るのです。
その為、BカップしかないのにDカップ、70cmくらいあるウエストを58cmのような見た目ですぐにわかる嘘はつきません。
もちろんある程度の容姿は必要なので、ビックリするような見た目の女性はまずいませんが、プロフィールでスタイルを偽るようなマネはする必要がないということです。