白人女性と出会い、そこから男と女の関係になる。ちょっとしたいい男、ある程度の運と偶然に恵まれない限り、白人女性とのランデブーなど楽しめないのが常。

それでは風俗を利用すればいいのでは？実際外国人女性が働いている風俗は少なくありませんが、白人女性がいる風俗は少なく、そのほとんどが出張型のデリヘルもしくはホテヘルと言っても過言ではありません。

白人専門を謳うお店とたまたま白人女性が在籍しているデリヘル、どちらが多いのかと言いますとやはり前者。要するに白人女性はいわゆるデリヘル業界のコンセプト店として点在しているわけですね。

ここで白人女性がコンセプトになるお店の特徴をいくつか紹介していきましょう。

①全国的に見ても白人女性を売りにするお店は少ない
②西欧から北米、ロシア系まで在籍嬢は広い
③口コミ評価が二分する場合も多し
④日本人女性に比べるとパネマジが少ない
⑤日本語レベルがバラバラ

まずお店自体がスタンダードなコンセプトではないこと、そして風俗で働けるビザ、日本語能力を持っている女性が少ないので、利用したくても出来ないケースは少なくありません。

基本的に白人女性は持って生まれたルックスレベルが高い傾向にある為、自爆を引く可能性が通常のデリヘルに比べると少ないのは安心材料でしょうか。

事項ではそれでも口コミが分かれるその理由についてを考察していきます。

実際のところ白人専門店でプレイを楽しんだ男性は、それなりの性的満足度を感じています。日本人とはまた異なるノリとカジュアルさ、日本語が伝わりにくいがゆえのHeart To Heartのコミュニケーション、そしてアソコの手入れ具合……、それらは体感しようとしてもなかなか試せるものではありませんからね。

しかしそれでも「あまり良くなかった！」と口を紡ぐ男性が多い理由は、お店選びに隙があるからに他なりません。

まず白人専門店の賢い選び方は〇〇円ポッキリのようなお店を選ばないこと、そしていかに口コミを参考にするかが大切です。

これはコンセプトによらず当てはまることですが、白人専門店でも高級店は女の子に外れがなくフリーでも楽しめる場合が殆ど。

逆にお手軽プライスを売りにしたお店は、白人嬢にラテン系のこんがり肌の女性が紛れていたり、確かに白人ではあるけれどふくよか、年増女性が混ざる可能性が高まります。

ラテン系を白人に含むか含まないかは難しいラインですが、日本人が描くエロ外人は金髪碧眼のしなやかなバディーを持つ女性。その為頭の中の理想をそのままプレイに反映するには、まず外れの少ない高級店を選ぶこと、そして体験談としての口コミを参考にすることが大切になってきます。

日本人は白人崇拝ともいえるようなコンプレックスを持つケースが多く、島国がゆえの無いものねだりを女性に馳せることはしばしば。

だからこそ白人コンセプト＝パラダイスと脳内変換してしまいがちですが、実際は上記の通り期待が裏切られるケースも少なくありません。

まさか日本人女性がウィグを被って「ハ～イ」なんてケースはありませんが、白人コンセプトがリスキーな理由の一つとして、在籍嬢は多くても出勤嬢が限られるケースが考えられます。

実際HPには数十名の女性の写真がズラリとあっても、その日に出勤可能な女性は数名というお店は少なくなく、指名をしても全く違うたまたまその日出勤していた女性がシレッと派遣される場合はよくあること。

白人と遊ぶにはこのように日本人キャストがメインのお店とはまた異なる点で、おかしなことが起こるものです。

しかし一方で若干年齢が年上だけれど、香水がキツイけれど、ボンキュッボンのバディーで破廉恥ポルノ風プレイを楽しめたという男性も多いので、まずは勇気を出して飛び込んでみましょう。

海を隔てれば文化もプレイも喘ぎだって違う、そんなプチ海外交流があなたを待っているはずですよ。