実はコスパが最高だった、沼化しそうな激安デリ/体験談65
【激安デリヘル体験】[H.N]マランイエィガー(30代)
俺は遠距離恋愛をして、結局お互いのすれ違いから別れてしまった。
何せ、2県も離れていたから、交通費がバカにならなかったんだよ。
疲れていたが性欲は一丁前にあった俺に、友人は「遠距離」するより、デリに行く方がおすすめという。
激安デリを教えてもらった俺は、1万円ちょっとでHできるところを早速選んだ。
嬢はプロポーション自体は悪くなかったが、結局のところ美女と呼べるような子ではなかった。
しかし俺は大満足。
なぜなら程よい肉付きのイイ体で、おっぱいはFカップ。
また指定かつ推奨のラブホだったのだけど、風呂場にマットがあるところでね。
まるでソープさながらのサービスをしてもらったんよ。
胸が当たる最高の感触、ルックスは普通でもめちゃ尽くしてくれる。
だから俺も思い切り攻めたけど、これがまた感度良好でもの凄く感じてもらえた。
濡れた愛液から察するに、彼女は本当に気持ちよくなっていると思えた。
そこからの69は至極のひとときだったな。
光景よし、快感もバッチリ。
ただ、マシンガンフェラに感じすぎて、素股をする前に出してしまったよ。
高級デリヘルは、人生で行っておくべきエデンだ/体験談64
【高級デリヘル体験】[H.N]蒼炎のアナグラム(50代)
家でも職場でも私はただの窓際族。
「資格持ち」という肩書きだけが評価される中で、この虚しさを癒せる場所をずっと探していた。
キャバクラやスナックでは、エデンへ到達できない。
なぜなら心もカラダも癒され、褒めちぎられることがないからである。
そんな私が選んだのは高級デリヘル。
嬢はIT会社に務める秘書を想起させる美女だった。
一流のホスピタリティを誇る彼女は、私のコートをかけるというそのさりげない行動だけで、すでに好印象だった。
目を見つめながらのキスは愛を感じるほどで、非現実の世界に私はその瞬間、心から酔いしれていた。
下着はパールをあしらった、楽園に相応しき薔薇の模様だ。
高級感は全体に漂っているが、セックスパワー大開放の技術力においても、比類なきものがある。
中年親父の愚息を、なんと微笑みを浮かべながらしゃぶるのだ。
まるで、フルート奏者のように…。
尺八で果てたあと、2回戦もしてくれた彼女。
2回目は素股発射であったが、120分の時間を心を込めて100%のおもてなしをしてくれる、それが高級デリヘルの魅力だ。
高級デリヘルは、人生で行っておくべきエデンだ/体験談63
【高級デリヘル体験】[H.N]蒼炎のアナグラム(50代)
家でも職場でも私はただの窓際族の私。「資格持ち」という肩書きだけが評価される中で、この虚しさを癒せる場所をずっと探していた。
キャバクラやスナックでは、エデンへ到達できない。なぜなら心もカラダも癒され、褒めちぎられることがないからである。
そんな私が選んだのは高級デリヘル。
嬢はIT会社に務める秘書を想起させる美女だった。
一流のホスピタリティを誇る彼女は、私のコートをかけるというそのさりげない行動だけで、すでに好印象だった。
目を見つめながらのキスは愛を感じるほどで、非現実の世界に私はその瞬間、心から酔いしれていた。
下着はパールをあしらった、楽園に相応しき薔薇の模様だ。
高級感は全体に漂っているが、セックスパワー大開放の技術力においても、比類なきものがある。
中年親父の愚息を、なんと微笑みを浮かべながらしゃぶるのだ。
まるで、フルート奏者のように…。
尺八で果てたあと、2回戦もしてくれた彼女。
2回目は素股発射であったが、120分の時間を心を込めて100%のおもてなしをしてくれる、それが高級デリヘルの魅力だ。
行かぬは損、お値打ちのデリヘルで昇天/体験談62
【激安デリヘル体験】[H.N]ハートボイルド(40代)
私は結婚して10年が経ったサラリーマンである。
妻とはとうにレス状態だったがあまりに期間が長いため、発散させるためにデリ利用することにした。
小遣い制なので、激安デリを選んだが思いのほか悪くなかった。
まず年齢差がある場合Hを迫ること自体がイエローカードレベルだが、激安デリは20代前半の女子を難なく堪能できるのだ。
今回プレイした菜摘(仮名)は、21歳の黒髪女子だ。
一重で目はぱっちりしていないけれど、逆に私は切れ長でクールな瞳が気に入った。
ホテルでベッドに入る時も密着してくれて、熱い抱擁からHはスタート。
ディープキスでとろけ、玉をこねくり回しながらの手コキに興奮する。
下着もエロティックな紐パンで、私はそっと紐をほどき情熱的なクンニをした。
喘ぎ声もいやらしく、フェラテクも悪くない。
ラストは素股のフィニッシュだが、挿入しているようで最高である。
激安デリは、欲の発散のほか人肌恋しい時にもおすすめだ。
上司に自慢されて俺も対抗、初の高級デリヘルへ/体験談61
【高級デリヘル体験】[H.N]ウォーターガン(20代)
職場で課長職の上司がいるのだけど、奴は「高級デリで遊んで最高だった」と俺に自慢してきやがった。
畜生、この安月給じゃ無理だよと思っていたが、競馬好きな俺は、先日万馬券を当てたので、『俺も使ってやる』と対抗した。
今まではフリーの40分でケチケチしていたが、俺の間違いだった。
Aさんは現役のモデルで、165cmEカップのグラマラスボディ。
くびれ部分も際立ち、街を歩いていたら男が振り返ってしまうほどのルックスよ。
もちろんビジュアルだけじゃない。
プレイ中は常に手を繋いだり腕を組んでくれたり、それでいながら口うるさくない。
仕事の愚痴を聞いてくれて、敬語とタメ口を上手く織り交ぜながら俺を立ててくれる。
ベッドではおでこからソフトキスを始めて、全身のリップサービスをしてくれたのさ。
無論フェラも磨き抜かれていて、舌を這わせながら強烈に舐めるバキュームフェラを受けて感動しちまった。
なお締めは素股だったが、ゴム着の挿入よりも気持ちいいくらいの快感だった。
週明けに出勤したら、俺も上司に自慢して鼻高々モードになってやる。