熟女デリヘルに60以上の女性が急増中
・罰ゲームもしくは動画撮影目的
・興味本位、怖いもの見たさ
・抱擁力、母性を求めて
・単なる年上女性好き
・ハード系プレイを楽しみたい
・格安で抜きたい
・おふくろの味をもう一度
これらはあくまで一例ですが、私たちの想像を超えるくらいに様々な利用をしている男性がおり、一定以上の需要があるように思えます。
今までは30~40代の主婦、マダム層が多く在籍していましたが、最近はまさかの年金世代と言われる女性陣が多くデリヘル店に所属しているといいます。年金だけでは足りない、バイトをしたいけど身体がもたない、サクッと簡単に稼ぎたいというのが主な目的です。
要するに高齢者の貧困化が風俗産業への流入につながっているのですが、中には若い男性と身体を重ねることが息抜き、喜びになるという女性もいるそう。
年金世代の女性とヘルスプレイ、なかなかハードで一般受けはしそうにありませんが、それでもいろんな側面を考慮するとトライしてみる価値はありそうな気もしますよね!
熟女、超熟女とはこんなプレイが楽しめる!
この年代の女性たちは私たちが思っている以上に、ちゃんとしている女性が多いのが特徴です。つまり女性としての気品や仕草に定評があり、男性をしっかりとたてることができるキャストばかり。
もちろん毒キャスト、地雷女性をお店の看板にしているようなところもありますが、全体的な傾向としては年齢を重ねていても清潔感あふれるむっつりスケベが多いです。
安心して息子を預けられる理由はさておき、ここでは本題となる年金女子としっぽり楽しめるプレイについて解説していきます。
まず基本的に本番以外ならどんなプレイでも楽しめますが、恥じらいだとか世間体などがそもそもどうでもよくなる年齢であること、そして若さで勝負できないからこそのハードプレイが充実。
・アナル中だし
・即尺
・とびっこ青姦
・赤ちゃんプレイ(スカトロプレイを含む場合あり)
・アナル開発
・掃除、洗濯、料理などの家政婦サービス
などの充実プレイが可能です。
オプションNGを出す確率が低いので他のお店、女の子ではムリムリと言われるようなプレイもサクッと楽しめる場合多し。
基本的に甘えん坊さん、M男子には特に向いているコンセプトです。団塊世代の男を支えた昭和女性だからこそ醸し出せる抱擁力、そして還暦過ぎの遅咲き性欲開花をぜひあなたの愚息で感じてみてはいかがでしょうか?
意外にもさまざまなプレイに積極的なので、普段は全く取り合ってもらえないようなアナル中だしなどを楽しめる場合も少なくありません。
しばらく田舎に帰っていないから、亡くなった祖母の姿をデリヘル嬢に重ねたい。そんなパーソナルな理由で年金女子を指名し、アツいプレイに興じる若者も多いのです。
中には足腰が悪く他のデリヘル女性の介助がなければホテル、自宅に派遣できないという正真正銘の高齢女性も在籍しているので、ケースバイケースですがハードプレイをする際は一定以上の注意が必要になることもあります。
真性熟女世代の女の子と遊ぶ際のデメリット
心の隙間をそっと埋めてくれるような言葉のキャッチボール、人生経験に則ったアドバイスだけでなく、心も身体も満たしてくれる器用さ、経験値が自慢です。
ただし利用時にはそれ相応のデメリットもあるので、ここではそれらをいくつか紹介していきたいと思います。
①女性側からの本番提案が多数ある
ハード系を謳うデリヘルだからこそ、フェラにアナル舐めなどかなり女性の頑張りが必要になります。前項でお話した通り、意外と性に積極的かつ興味を持っている女性は多いのですが、中には極度の疲労から一連のプレイをする代わりに、本番で済ませようとする場合もあります。
いわゆる円盤、基盤ですが、特に体力消耗が激しいフェラの代わりに本番をという女性は少なくありません。
②格安~大衆店の所属嬢が多く、性病予防に消極的
性病検査を女性の自主性に任せているというお店に籍を置く熟女が多く、女性負担になる検査を受けず、知らず知らずに男性へ性病を感染させてしまう女性が多くいます。
またこの年齢になると、いつぽっくりいっても構わないという謎のあきらめが生じるようで、リスキープレイのわりには衛生観念が低いキャストもいるので、お店選びには慎重になる必要があります。
③ルックス重視派は、女の子選びで失敗する確率高し
熟女、超熟女を謳うようなお店はパネマジというよりは、モザイクで顔をぼやかすタイプが多いです。実際の女性を想像しにくいだけでなく、写メ・動画日記を更新していても、画面がブレブレだったり、微妙な身体のラインだけを写して終わりという低レベルなものばかり。
それなり以上のルックスを期待する場合は、年金世代狙いだとしても、数少ない高級路線のお店をチョイスしましょう。
母親、祖母世代の女性相手に風俗遊びをしたい方は、ぜひ上記に注意して濃ゆい昭和ヘルスプレイを楽しんでみてくださいね。