昼デリとは?お昼に風俗遊びをするメリット・デメリット

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お昼のデリヘルで遊ぶということ

皆さんご存知のようにデリヘルは24時間営業可能なタイプの風俗業種で、どんな時だっていつでも風俗遊びが可能です。夕方から夜間にかけて遊ぶ方が大半かもしれませんが、早朝もしくは真昼間にデリヘル遊びをすることももちろんOK。

同じデリヘル店であっても朝、昼そして夕方、深夜では女性キャストの層も異なり、全く異なるタイプのプレイが可能になります。

今回のコラムテーマは昼デリですが、ようするに昼間に楽しめる風俗遊びをコンセプトにしているお店のことです。なお、一般的には9時~15時くらいまでの時間帯になるでしょう。特に平日休みの男性陣や時間、金銭的にもある程度余裕がある年金世代の方に支持されており、営業回りの合間に遊ぶ方もいます。

基本的な遊び方は通常のデリヘルと何ら変わりありませんが、女の子は夜間帯のタイプとは異なり、以下のような女の子がズラリ揃っていることでしょう。

・夜職初心者、未経験の学生バイト(大学生、専門学生)
・人妻さん(子どもがいる場合といない場合あり)
特に後者の家族があり、なおかつ子どもが自宅にいない時間に効率よく稼ぎたい主婦などは、好んで昼間のデリヘルで働いているケースが多いようです。

もちろん時間帯に限らずデリヘルお得意のパネマジはありますが、そこまで風俗、風俗に染まっていない主婦層や学生バイトも多く、特に人妻好きの男性陣にはオススメできる時間帯といえるかもしれません。

昼間のデリヘル利用の一長一短

さて、ここでは本題の昼デリで抜くメリットとデメリットを紹介していきましょうか。デリヘルでの早番事情を織り込みながら解説していくので、ぜひデリヘル遊びの参考にしてみてください。

まずメリットから行きましょう!

①夕方~夜間に比べてお客が少ないため、女の子を指名しやすい
②若干ではありますが、システム料金がお得なお店が多い
③キャスト陣も遅番に比べるとスレてなく余裕があり、なおかつ丁寧なサービスをしてくれる
④時短で働いている女性がほとんどなので、接客疲れしていない

「ふーん、そうなんだ」で終わってしまいがちですが、ゆとりのある接客ができるデリヘル嬢は風俗業界にはレアなため、昼デリではかなり高いパフォーマンスが期待できそうですよ。

一方でデメリットに関してですが、危機的なデメリットこそないものの、お店によっては夕方以降の営業しかしていないところもあるのでその点には注意が必要です。

また、主婦層や学生身分のキャストが多い時間なので、ラブホ街への派遣を敬遠する女の子はたまに見かけます。お客側も真昼間にホテル街をウロウロしていると、まさかの知人や同僚、家族に見られてしまう可能性もあります。

安心感が高いのが昼デリのいいところ!

基本的に昼間だからできる、もしくはできないプレイなどはありません。様々なコンセプトがあるデリヘルだからこそ、お店選びをしっかりできれば、充実の風俗ライフを送れるはずです。

昼デリの場合は前項でお話した通り、客足はそこまで多くないため、女の子と仲良くなりやすさはピカイチ!指名、指名の連続で女の子が埋もれてしまうということはまずないため、お目当ての女性がいれば、連絡先交換からオキニ客へと短期スパンで昇格できるのではないでしょうか。

そもそも昼間のデリヘルは常連客で回っていると言っても過言ではないので、女の子のプレイ内容も一定以上が期待でき、風俗初心者の男性や、地雷接客で涙をのんだことのある方にもおすすめできます。

酔っ払い客などはほぼおらず、落ち着いた男性客がほとんどなので、その安心感がプレイに反映されているわけですね。

好みの女性陣が早番で働いている保証はありませんし、そのお店の人気嬢は夕方以降の遅番に集中する傾向こそありますが、昼デリにはお昼だからこその魅力と安心感があるでしょう。

ただし、場所によりますが昼間は閑古鳥が鳴いているようなお店も中にはあるので、外れくじを引かないためにも、昼デリ希望の方は無料風俗案内所を上手に利用したり、ポータルサイトの口コミを覗いた上でのお店選びをしてくださいね。