デリヘルは男性の好みに準じたプレイをアレンジできる、なおかつ適した女性を指名できるため、幅広い遊び方が可能です。

筆おろしから野外プレイ、SMまであなたはどんなプレイを試してみたい？

風俗エステのような店舗型風俗店は基本的にショートコースがメインですが、一方で派遣型風俗店の雄デリヘルはショートだけでなくロング、お泊りコースにも定評あり。

基本的に60分から120分がもっとも人気の高いコースとなっており、通常よりも長くプレイを楽しめるプランをロングといいます。

ロングコースは120分以上を指すことが多く、お客の要望に合わせて3時間、5時間、そして6～8時間のお泊りもOK！

ロングコースはどちらかというと風俗上級者、オキニの女の子がいるデリヘル遊びに長けた男性が利用するコース。

また、長時間のプレイを必要とするフェチ&性感帯開発などを希望する方にも適したコースといえるでしょう。

ショートコースのように迫りくる時間を気にせずプレイに没頭でき、なおかつリラックスした雰囲気の中、コミュニケーションをとれるのは魅力的ですよね！

デリヘルのロングコースで遊ぶ場合も、通常のショートと同じ手順でサービスが提供されます。

ただし、長時間かつ負担の大きなプレイが要求される場合は、言わずもがな適度な休憩が必要になりますよ。

さて、ロングコースに関してはどのような活用ができるのか、あらためてここで考えていきましょう。

・気になるデリヘル嬢と映画や買い物などのデートを楽しめる野外プレイも女の子、オプション次第でOK）

・プレイだけでなく、マッサージなどを通してリラクゼーションタイムも期待できる
・お店、女の子によって異なりますが、ショートでは楽しめないオプションや特別リクエストに応えてもらえることも
・気になる女の子との距離感をグッと近づけることが可能！（オキニ客昇格を目指す男性にオススメ！）
・複数のオプションを組み合わせ、新しいプレイ、性感帯を探求する
・イチャイチャから濃厚セックスまで疑似恋人プレイに没頭できる

アイデアそして自分の性癖、性的関心に合わせてロングプレイをアレンジできますが、女の子を長時間拘束することになるので、傍若無人で独りよがりなプレイになってはなりません。

女の子のペースを大切にしながら、前半はデリヘル嬢とのコミュニケーションを重視、そこからプレイに入り徐々に盛り上げていくのが王道であることを覚えておくといいでしょう。

ロングコースでデリヘル遊びをする際も、やはりデメリットというものを考える必要がでてきます。

いいとこ尽くしに見えるロングコースですが、利用方法やタイミングを間違ってしまうと満足できない結果になることもしばしば。

特に注意したい点を以下にまとめていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

①システム料金に併せ、オプションも追加するとかなりの金銭的負担になる
②回復力に自信がない場合、一度クライマックスを迎えてしまうと、かなりの時間を賢者モードで過ごさなければいけなくなる
③未経験、初心者のデリヘル嬢、または初めての指名嬢だと、距離感の詰め方が分からず無言の時間を共に過ごすことになりかねない

前述のようにロングコースを選ぶ場合は、デリヘル遊びに慣れていること！そして複数回指名したことがある子をチョイスする、これがプレイを楽しむ一種の秘訣となります。

ロングコースは女の子へのバックも大きく、ショートで遊ぶよりも喜ばれます。しかし、プレイ中に気まずい空気が流れてしまうと双方共に居心地が悪くなってしまうので、コース時間に準ずるプレイの手順、過ごし方（時間配分）を事前に考えることも大切ですよ。