夜中にデリヘル遊びをする際の注意ポイント
それぞれのライフスタイル、悶々としたモーメントに併せてヘルスプレイができる、それがデリヘルの魅力です。
しかしながら深夜にデリヘル嬢を呼ぶ際にはいくつかの注意点があります。いつデリヘル遊びをしても同じじゃないかと勘違いする方は多いのですが、ノンノンノン。時間帯に合わせた注意点、リスクがあるということを理解しなければなりませんよ。
深夜だからこそ気を付けたいポイントをいくつか挙げていきましょう。
・隣近所に迷惑にならないようにする(警察を呼ばれたり、壁ドンをされることも多々あり)
・深夜だからこそ、謎の女性訪問が怪しまれるため、近所付き合いがある方は要注意!
・ほんのり酔いが回った状態でも、利用を断られることが少なくない
・深夜にプレイしているというスリルがゆえに、いつも以上の喘ぎ声になってしまう
・指名しやすいと思いきや、出勤日が少なかったり単発の子が多い
・深夜料金が交通費に請求されることもある
確かにこれは注意しなければなりませんよね。どこに住んでいるのかにもよりますが、特に隣近所と距離が近い地方住みの男性は注意が必要になってきます。
地雷ばかり?!深夜デリヘル嬢は密の味
深夜デリヘルは利用者数がある程度絞り込まれますが、深夜デリ嬢が醸し出すオンリーワンの魅力にハマってしまう男性は少なくないといいます。
ただし女の子は朝、昼出勤の女の子と比べて癖がある子が多く、それが逆にトラウマになってしまうケースももちろんあり……。そうなると確かに気になりますよね。一体どんな女の子が働いているのでしょうか?
もちろん美人さんもいるのですが、独特のオーラに個性が悪い意味で光ってしまう子がズラリ揃っています。例えば、
①夜職掛け持ちの女の子(他店の風俗業種や飲み屋系)
②メンヘラ女子(リスカやオーバードーズ系)
③風俗初心者(朝もしくは昼間に仕事をしており、テクニックに経験が不足気味)
④円盤で稼ぐような怠惰&裏系デリヘル嬢(深夜帯はなぜか、この手の違法オプションを持ちかける子が少なくありません)
深夜帯の女の子も宣伝写真をしっかり盛っているので、正直どんな子が来るのかはやっぱり未知数。
朝&昼組の女の子以上にテクニック&外見の当たり外れの幅が大きくなるので、その点は留意しなければなりませんよ。ただし、主婦やマダムなど家庭がある人妻さんが深夜帯に働くことは少ないので、年配熟女はちょっと無理という男性にとっては狙い目ですね。
夜中のワクワクがお客を地雷客にさせる
ついついエッチな雰囲気に飲まれてお痛をしてしまう男性が多くなるのも納得で、朝昼以上に女の子に無理なプレイを求めてしまいがちです。
若干お酒が入った状態(泥酔ではもちろんありません)で呼んでしまうからでしょうか、オプション選択していないのにハードプレイをしてしまったり、一往復だけというワガママで女の子を困らせたり……。
毒のあるデリヘル嬢が多くなる深夜帯ですが、それと同様にモンスター客も比例して多くなってしまうのです。
深夜という高揚感、いつもの雰囲気とは違う非日常感こそが夜中のデリヘル遊びの醍醐味。しかしながら、周囲への配慮とともに自制心をしっかり持った紳士なプレイが望まれるということは言うまでもありません。