素股で入ってしまったらどうなるの?

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素股プレイで挿入した場合の処罰例IN デリヘル

デリヘルを含め日本の風俗はいくつかの例外を除き、本番行為は一切厳禁です。しかし、デリヘルでは本番によらないさまざまなヘルスプレイを通じ、十二分に風俗遊びを楽しめます。

基本メニューと呼ばれる、オプションを追加せずにエンジョイできるプレイには素股も含まれており、まるで挿入しているかのような錯覚を味わえます。

女の子主導での素股プレイになるため、デリヘル嬢の技量も試されますが、意図せずスッポリと穴に入ってしまうケースもたびたび報告されています。

ローションを使い過ぎて、勢い余って先っぽが入ってしまった。もしくは、素股ではなく、マンズリ状態になってしまった末の挿入事故も考えられますね。

デリヘル業界の規約、ルールに照らし合わせれば、もちろん挿入は絶対厳禁の禁忌事項。挿入が判明した時点で、お店側からそれ相応の処罰が課されることが予想されます。

厳重注意に加え、お店への出入り禁止、和解金(罰金)の支払いを求められることがほとんどです。ただし、どんな状況でどの程度の挿入だったのかが考慮されることもあり、一概にどのような処罰が下るかは明言できません。

なお、男性からの強要や暴力を伴った場合は、刑事事件に発展する可能性もありますよ!

素股プレイをする際の注意点まとめ

素股はデリヘルの基本メニューではありますが、意外にリスクが伴うことを分かっていただけたはずです。

女の子側も素股をする際は、挿入事故が起こらぬように細心の注意を図ります。根本をしっかり握りペニスをコントロールし、さらにはマンズリにならないように粘膜接触を徹底して避けるわけです。

前項でも触れていますが、女性のアソコにペニスが触れてしまうと素股ではなくマンズリプレイになってしまい、入ってしまう、もしくは性病にり患する可能性がグッと高まります。

さて、ここでは男性陣がデリヘルで素股プレイをする際にできる対策はあるのか、その予防線について解説していくので参考にしてみてください。

・格安店を避け、なるべく大衆以上のお店を選ぶ
・気持ちよさはさておき、腰は常に引き気味にする(激しいピストンは避ける)
・穴ではなく、あくまで太ももにこすりつけている、そんな意識を植え付ける
・業界未経験、新人デリヘル嬢は指名しない

当然のことのように思えますが、実際にデリヘルプレイをしていると、そんな危機管理もできなくなってしまいがち。

また、男性の中にはちょっとしたハプニングを期待してしまう方も少なくありません。

もしも途中で入ってしまったら、それは偶発的事故、そしてラッキーと思ってしまうわけですね。

しかし、このような安易な考えで素股に臨んでしまうと、後々大きなブーメランとなり自分に返ってくるということも肝に銘じておかなければなりませんよ!

デリヘルではどんな理由があったとしても、挿入は厳禁です。お店、女の子から予想ができないような罰則を求められても、決して文句は言えません。

デリへル側から予想を上回る罰則を求められたら

デリヘルのような風俗店において、売春防止法に違反した行為があったとしても、その挿入に対する法律上の罰則規定は特別に定められていません。

もちろん不同意性交や暴行罪に問われるケースはありますが、素股で入ってしまった場合は、基本的に風俗店側が決めた罰則規定が適用されることがほとんどです。

前述のように素股プレイ中の事故という点が考慮され、ケースバイケースで見て見ぬふりをしてくれることもあれば、中には数十万を超えるような罰金を求められることもあります。

ルール違反は事実ですが、お店、女の子の匙加減で法外な料金の和解金、罰金を要求されることは意外によくみかけます。そんな時は風俗店の一方的な支払い要求に、法的な効力はないということを覚えておくべきです。

もちろん入ってしまっていることに気づきながらも、女の子の制止を無視して挿入を続けたケースは、悪意ある違反行為ですが……。

自分に非があるとしても、納得のいかない罰則を要求された場合は、お店側の言いなりになるのではなく、まずは風俗トラブルに強い弁護士に意見を仰ぐべきです。

お店の中には恐喝行為を当然のように行ういわゆる悪質店舗もあるので、因縁、監禁などにあった場合は、自分で抱え込まずに法律のプロに相談することをおすすめいたします。