日本人は利用できない中国人専用デリヘル
援デリの一種かな?と勘を働かせる方もいると思いますが、今回ご紹介するデリヘルはよりクローズドな世界。
そう、利用者が中国人に限られる中国人専用デリヘルです。近くて遠いお隣の国ですので、彼らを対象にしたデリヘルがあったとしても全く不思議ではありませんよね。
なお、形容に中国人専用とあるようにその利用の際は基本中国の方、永住者や日本に帰化した方が対象となり、日本在住日本人は利用対象外となります。
似たようなデリヘルコンセプトとしてアジアンデリヘル、中国人女子が多く在籍する店舗もありますが、それらのデリヘルとは全く異なる立ち位置にある風俗なので混同してはなりません。
中華コミュニティーの中でしか知られていない、いわゆる秘密性が高い風俗店であり、日本国内にある風俗業種の中でも群を抜くレア度を誇るデリヘルといえるでしょう。
例え日本人が利用出来ないとしても、やっぱりどんな風俗なのか気になりますよね?次項では、中国人専用デリヘルの驚きの実態について解説していくので要チェックです!
リスク満載の中国人向けデリヘルの特徴まとめ
中国人専門大学受験予備校、不動産屋などに続き、中国の方々が楽しめる風俗があるのにも納得です。
もちろんデリヘルだけでなく、お酒を一緒に楽しみながらお持ち帰りができたり、顔を見て選べる店舗型の風俗店もあるようですが、今回は派遣型のお店のみを解説していきます。
さて、ここで本題の中国人専用デリヘルの特徴を挙げていきましょう!
・店舗の営業許可の有無、衛生対策はずさんな場合が多く、利用する側もキャストにとっても双方にリスクが生じる
・本番行為が暗黙の了解上で行われている場合も少なくない
・デリヘル嬢の平均年齢が若い
・日本のAV人気に需要がある為、肩書持ち、容姿端麗な女性が多い
・デリヘルランクは大衆から高級まで(そこまで高額ではないようです)
・日本語が喋れる中国人、もしくは日本人女性が在籍
・前述のように、中国人のみが遊べるデリヘルである(デリヘル業界は中国を含む外国人の利用を禁止しているところも少なくありません)
普通にデリヘルで遊ぶお客目線で見れば、存在自体は気になるもののそのリスク、危うさには思わず躊躇してしまいそうになりますよね。
性病感染、摘発リスクを考えれば中国人にとってもハードルは高そうですが、それでも観光客や普通のデリヘルを利用出来ない日本在住中国人にとっては魅力的に映るのでしょうね!
中国人専用デリヘルで働く女性の姿をメス入れ!
さて、ここでは少し別の角度で働く女性達に迫ってみましょうか!基本的に彼女達はチャイナ界隈のパイプ、もしくはスカウト経由で入店することが多いようです。
デリヘル入店にホストの存在がチラつくケースは珍しくありませんが、中国人向けデリヘルにおいてはそのケースでの入店は少ないようです。なんだか新鮮に映りますよね!
いったんお店に入ればサクサク回る仕事をテキパキとこなしていますが、心身共に疲弊してしまったり、観光ビザでの入国がゆえ短期で辞めてしまう子も多いそうで、なかなかオキニ嬢が作りにくいとぼやく常連客も。
本番ができるかもしれない!なおかつ女の子が可愛いなら自分も遊びたいと思う男性は多いと思いますが、やはりその業界の影にはマフィアなど反社の関与が疑われるケースも少なくないようです。
この手の中国人専用デリヘルは需要があるからこそ暗躍しているわけですが、たとえ摘発をされても、また別の形態で新しく鞍替え営業をし始めるので正直なところ追いきれないのが現状といったところでしょうか。