デリヘル嬢を姫予約するメリット、デメリット

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デリヘルの姫予約とはいったいなに?

風俗の予約方法といえば、オンライン(WEBサイト)もしくは電話による予約が一般的ですよね。

派遣型風俗店の代表格であるデリヘルについては、未だに電話での問い合わせがデフォルトといいますか、一般的な問い合わせ&予約方法として知られています。

どんな方法で予約をするかは男性自身のコミュ力や性格、ライフスタイルによっても異なると思いますが、最近は姫予約での女の子指名も人気があるようです。

姫予約とは、デリヘル店に所属している女の子が開設したSNSの個人アカウントを経由して予約を取ることをいいます。

つまりインスタグラムやX(ツイッター)でのDMを利用し、女性に直接プレイ時間やオプションを相談して予約する方法のことです。

キャストが男性の要望を聞いた上でお店に連絡を取ってくれるので、こちらサイドはお店へ連絡をしなくても予約が完了!

最近はSNSを開設するデリヘルキャストも増えてきているので、今後は姫予約が電話、WEB予約の代替になること間違いなし。

もちろん姫予約が合うか合わないかは各々異なると思いますが、次項ではその一長一短を紹介していくので、ぜひデリヘル予約の参考にしてみてください。

姫予約でデリヘル嬢を指名するメリットは?

お客が女の子に連絡を入れ、そしてキャスト自身が所属店舗に予約を入れるのが姫予約の特徴です。

デリヘル店に問い合わせるのがちょっと苦手、なんだか怖いという男性にこそオススメできる姫予約ですが、さっそく姫予約のメリットについて解説していきましょう。

・急遽の空きやキャンセルによる予約もタイムリーにチェックできる
・姫予約用の特別バックがあるデリヘルもあり、女の子も喜んでくれる
・普段の投稿を通じて、女の子の人となりを垣間見ることができる
・DMで直接オーダーメイドなプレイを相談可能
・通常の予約よりも、キャストから特別扱いしてもらえる
・嬢と男性客の予定を圧倒的にすり合わせしやすい

姫予約を経由すれば特別料金でコスパよく遊べることはありませんが、姫予約に付随するメリットは考えられるだけでこれだけあるわけです。

SNSを見て予約するだけで、女の子が抱く男性への印象は非常にポジティブなものになりますし、事前にコミュニケーションを図れることもGOODですね。

女の子にとっても姫予約を通し効果的に指名数を稼げ、お店からの評価にも反映されるのでWIN WINなシステムといえます。

姫予約をするには男性自身もSNSアカウントを持つ必要こそありますが、デリヘル遊びに失敗をしたくない方は、姫予約でダイレクトに女の子を指名してみてはいかがでしょうか?

デリヘルを姫予約で楽しむデメリットまとめ

物事に光と影があるように、姫予約にもメリットがあればデメリットもしくは注意点があるのは当然のこと。

結局のところお店と直接連絡を取らないことがゆえに起こってしまう色恋や勘違い、焦りなどが問題を芋づる式に起こしているようです。

デリヘルスタッフは基本的に礼儀正しくお客目線での対応ができていますが、それでも風俗スタッフにある種の恐怖心を抱いてしまうことは少なからずあるはず。

しかし、直にキャストと連絡をして予約ができるとなると、ついつい俺様でワガママな要求をしてしまうことも……。

気になる姫予約のデメリットについてですが、たとえば以下が挙げられます。

①好みの子が必ずしも姫予約対応嬢とは限らない
②DMで連絡の後、指定フォーマットによる予約表への詳細記入を促されることも。なかにはラインでの連絡が必須の嬢も
③別の男性が同じタイミングで同日、同時刻の予約を入れた場合、予約ができるか否かは女性の判断に委ねられる
④女の子を初めて指名する場合、そもそも姫予約をNGとしている子も多い
⑤接客の合間に女性自身が返信を行うため、迅速な返信はなかなか期待できない
⑥自分のアカウントの趣旨、投稿を女性に見られてしまう。場合によっては身バレリスクにつながることも
⑦お店と嬢の連携が取れていないとそもそも予約が取れていなかったり、ダブルブッキングになってしまうことも
⑧お店のクーポンや割引は基本的に適用外となる

思った以上に注意点、デメリットが多いと感じる方もいると思いますが、これらを理解した上で姫予約ができれば徐々に慣れてくるはずです。

特に気を付けてほしいのは自分の気持ちをしっかりコントロールし、ワガママなお客と思わせないこと。

また、アカウント内容によっては女性を警戒させ、そもそもの予約を断られることも考えられるので、女の子向きとはいえない内容の場合は新しいアカウントを別途作った方がベターかもしれませんね!