デリヘルでの性病重複感染の恐怖

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風俗業界の性病重複罹患率が急増中

デリヘルに興味はある、もちろん遊びたい……。それでも性病感染は怖いもの。

中には強度のHIV感染不安に陥りながらも、本能には逆らえずデリヘル遊びを繰り返す男性もいるくらい。

さすがにHIV感染の危険性はそこまで高くありまんが、最近はデリヘルを含む風俗業界で複数の性病をもらってしまう重複感染が増えています。

淋病とクラミジア、クラミジアとトリコモナス、そして梅毒とHIVなどその組み合わせ、パターンはさまざまですが、必ずしも分かりやすい症状が出るわけではないので早期発見につながりにくいのが厄介です。

基本的に女性、デリヘルサイドも衛生対策にはかなり力を入れています。それでも減らない性病の重複感染の背景には、デリヘルを利用する外国人客の増加やマッチングアプリ経由の性的接触が広がっている点が挙げられます。

最初から最後までコンドームをすればいいじゃないか、頭ではそう分かっていてもなかなかそれができないのがもどかしいところですよね。

性病を同時にもらってしまうリスク IN デリヘル

どんな行為、どのタイミングで二つ以上の性病に感染するのか、それとも異なる性的接触で性病をもらってしまうのかは予期できません。

通常、体液に接触することが性病感染経路になるため、口腔を含む粘膜接触を絶てれば性病感染のリスクを大幅に減らすことができます。

とはいってもデリヘルはそもそもハード系に分類される風俗であり、口、膣、アナルという三大粘膜と常に接触する環境なのでそれらを遮断することは困難。

なお、デリヘルではクラミジアと淋病の同時感染が多く、それに加えて梅毒感染者も急激に増加しているので、それなりの覚悟と対策を持ってデリヘル遊びをしなければなりません。

二大性病であるクラミジア&淋病は喉粘膜を通じて感染することがよくあり、フェラは生派という男性は要注意。

HIV以外の性病は投薬をすることで完治可能ですが、性病を甘くみてはなりませんよ。特に複数の性病を重複してもらってしまうと、以下のようなリスクが生じます。

・早期治療ができないと性病の重症化リスクあり
・パートナーにそのまま感染させてしまい、家庭不和に陥る
・各性病の潜伏期間は異なるため、検査を実施するタイミングによっては陽性の事実を見過ごしやすい
・一つの性病にり患すると、他の性病に感染しやすい

なかなかハードな危険性ばかりじゃないですか……。

どんな危険行為をしたのか、どのランクのデリヘル店を利用したのかにもよりますが、重複感染リスクは誰にでもあり、思った以上のリスクがあることを再確認すべきです。

前述のように梅毒感染者は急激に増えており、デリヘル利用後に体調不良、バラ疹が現れて梅毒感染が判明。そして同時に別の性病にも感染していたというケースは比較的よく見かけます。

必ずしも早期発見ができるわけではない、そして他者にピンポン感染させてしまう可能性は決して低くはないので、今一度自身の遊び方、感染対策を見直すことが大切です。

複数の性病の同時感染を防ぐためにできること

体調不良や排尿時の痛み。これらは性病ではなくとも起こりうる症状なので、そんな違和感を通り過ぎてしまう男性は少なくありません。

デリヘル利用客の中で正しい性病知識があり、プレイ時にできる限りの対策を講じられる方はごくごくわずか。

それでは実際に性病の重複感染に陥らないために、どんな手段で対処できるのか真面目に考えていきましょう。

①コンドームは必着ですが、キスやアナル舐めで感染、または肌の密着で感染する性病(梅毒など)もあるため、コンドーム=100%の感染予防にならないことを認識する
②自覚症状がなくとも、危険行為をした場合は速やかにクリニックで検査を行う(潜伏期間を考え、数日時間を空けるべし)
③一つの性病に感染していたら、別の性病に陽性反応を示すケースが多いため、性病検査時は複数の項目を同時にチェック
④兎に角性病対策、衛生基準が厳しく、かつ女の子のプロ意識が高い高級デリヘルを利用する(格安店の利用を控える)
⑤粘膜接触を避け、フィニッシュは手コキを一貫する

たかが性病と高を括りがちですが、デリヘル一回の利用でいきなり梅毒をもらい、そこから芋づる式に他の性病に感染するケースも見かけます。重複感染を防ぐ特効薬はありませんが、上記は最低限心がけるべきです!

なお、性病感染の不安を覚え病院や保健所に向かう際は、それなりの行動力が必要になりますが、その一歩を踏み出せるか否かがキーポイント。

それでもクリニックでは重複感染しやすい性病、行為別に頻発する性病など複数の検査メニューが用意されていますし、最近は市販のキットを使って検査することも可能。

最後に付け加えると保険外の検査は高額になりがちですが、プライバシー、相談のしやすさは大きな安心材料になるので、心理的ハードルが大きい方にこそおすすめできます。