デリヘルのお泊りコースは24時間利用じゃない!?
ショートはショートの魅力があるように、お泊りコースならではの楽しみ方もあるはずです。
お店によってお泊りの定義は異なりますが、必ずしもお泊り=24時間を意味するわけではありません。
デリヘルの多くは5時間から8時間以上、女の子を拘束する場合をお泊りコースと呼ぶ場合が多いようです。デリヘル初心者の方は、意外と誤解してしている方も多いので注意!
お泊りコースはかなりの出費になるため、その利用客はやはり限られています。しかしながら、ベッドの上では見られない素の女の子を感じられること、そして二人の仲をより縮める為には、決して悪くないオプションであることはいうまでもありません。
ロングコースならデリヘルでもこれだけ楽しめる
金銭的にも地団駄を踏んでしまいがちなデリヘルのお泊りコースですが、デリヘル遊びに慣れてきたら、ショートとはまた違うお泊りコースの魅力に触れてみてはいかがでしょう?
さて、ここではどんな楽しみ方ができるのかを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください!
・食事をしたり映画を見たりなどの定番デート
・AV撮影(別途動画撮影オプションが必要)
・ラブホや自宅で疑似彼女とマッタリ過ごす
・通訳や秘書、もしくはデータ整理などエッチ外の分野で活躍してもらう
・アナルや調教など時間をかけてディーププレイをエンジョイする
どう過ごすかはまさにあなた次第。しかし、拘束時間が長いからこそどんなプレイをしたいのか、どんなプランを希望するのかをじっくり練る必要がありますよ。
デリヘル嬢と長時間過ごすということは、継続した会話のキャッチボールや女の子のご機嫌伺いなど、体力面だけでなくメンタル面で疲弊することも少なくありません。
だからこそ、お泊りコースを選ぶ場合は、指名する女の子との距離感やタイミングを見た利用が望まれます。
デリヘルお泊りプランの注意点
ここではお泊りプレイをエンジョイする為に覚えておきたい注意点、ポイントを解説していくので予約前には要チェックですよ!
①HPにお泊りプランが表記されていない場合も少なくありません。その場合は、ロングでどのくらい利用可能かを問い合わせてみましょう
②自宅派遣の場合は、やることが制限されてしまいがち。生活臭溢れる空間がゆえ、あまり楽しめないという声は多いので、出費が重なってもホテルを予約した方がベター!
③計画が上手く遂行できなかった場合の為に、B、C案まで考えて利用すべし(特にデートプランの場合)
④人気嬢は指名で埋まっている場合が多く、突発的なお泊りコースの予約ができないこともしばしば。1週間、もしくは最低でも数日前の予約を心がけましょう
⑤ホテルを予約する際は、女の子と楽しめるカラオケやラグジュアリーなジャグジーなどが用意されているラブホテルがオススメ!(浴室の広さ、アメニティの充実も大切)
お泊りコースの場合は、大金が必要になるため、ついつい食事やホテル代をケチってしまいがちですが、女の子からの印象を良くするためにも、なるべく太っ腹な対応を心がけましょう。
なお、初対面の男性とのお泊りはNGという女の子も少なくないので、気になる女の子がいる場合は、利用可能か否かの問い合わせをすることも忘れずに!